2017.08.30











河を這う
雲の海







只見線 会津宮下-会津西方
2017.8


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本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

無人航空機の教習所にて
缶詰に成ってゐる処へ、
増える予定の庵族を迎え入れる準備が重なり、

庵に風を通す時間の確保が
中々難しく成ってゐる此の頃に御座いますが、

御陰様で、当人は
どうにか息災に過ごして御座います。

此方、只見の川沿いは、
長い年月を掛けた隆起・沈降・浸食の繰り返しに拠り、
川面以外に平坦な地形は
殆ど無くなって御座います。

土木的な制約が多い土地柄に於いて、
一献を点てる際に次に縋(すが)るのが
気象現象かと存じます。

御来庵の皆様も身を以て体感された通り、
今年は異常なまでの天候不順にて、
此れ迄の定跡が些かも通じない夏に御座いました。

劇的な場面を得るのに四苦八苦した、庵主と角籠の夏は、
本日にて一区切りとさせて頂きとう存じます。

来月は、如何様な工夫が出来ようか、
愈々思案の為所に御座います。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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