2017.08.16











穂の頭
遠からず垂る
山の裾







磐越西線 堂島-会津若松
2017.8


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本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

重みを増して来た稲穂が、
磐梯山を駆け下りて来た風に
ゆったりと揺られて御座います。

此処迄はやませも届くまい、と一計を案じ、
角籠を走らせて参ったのは、どうやら
正解だった様に御座います。

ほんの一時、顔を覗かせた太陽に、
僅かに色付いた稲が映え、
金色の絨毯に見えたのは、
庵主の早とちりだった様では御座いますが。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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