2017.03.15










前照燈の眩しさも染みる暮れ






東北本線 館腰-名取
2017.2


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本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

花粉症も盛りの季節と相成りまして御座います。
御来庵の皆様に於かれましては、
息災で御座いましょうか。

庵主は、殊の他極度の花粉症で御座います。
塵紙の箱も二日で一つ程消費して居り、
其れこそ、塵も積もれば…の出費を重ねて御座います。

従いまして、
銘杉が多く生えて御座います彼の地へ、
来る卯月の八日に馳せ参じるに当たり、
薬物療法に入った処に御座います。

さて、庵界隈でも、徐々に陽が伸びて参りまして、
夕暮れ時の独歩徘徊に、
些か楽しみが出て来た頃合いかと存じます。

変わり映えに乏しい銀箱電車も、
目線や光線を僅かに変えるだけで、
絵に成る一献を点てらるゝ様に成るのでは、と、
足りない技量と心許無い鉄瓶に、
些かの期待を込め始める、春の入口に御座いました。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。


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