2017.03.11





日本製紙岩沼専用線 岩沼工場-岩沼授受所
2016.10



魚利庵の庵主に御座います。
折に触れての御来庵、誠に有難う存じます。

早いもので、本日を以て、
東日本大震災の発災から、
丸六年を経過して御座います。

改めまして、犠牲と為られました皆様に
衷心より御冥福をお祈り申し上げますと共に、
今現在も困難の渦中に居られます皆様に、
心よりお見舞いを申し上げます。

発災当日を含め、此の六年間、
皆様方各々、様々な体験をされ、様々な時間を
過ごされて参った事と存じます。

今日此の日、厭が応にも、
様々な想いが胸を去来する事と存じます。
破壊と創造、困難と愉楽、
喪失と獲得、そして、出会いと別れ…

従いまして、日頃より可能な限り、
目線を前に向けらるゝ様になる言葉を頭に浮かべ、
そして実際に口にしつゝ、日々を過ごす事が出来れば、
と考えてゐる処に御座います。

庵主を含め、今、此の時を生きてゐると云う事には、
必ず何かしらの役割を与えられ、且つ、
意味が込められてゐるものと存じます故。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
今後とも変わらず、皆様方と共に前へ。

併せまして、
今後とも変わらず、皆様方の御来庵を、
お待ち申し上げて居ります。

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