2017.01.27










隧道に
燈火望みし
蒼の刻






東北本線 北白川-東白石
2017.1


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本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

本日の一献は、開庵以来最大の
庵主の失態を独白を添えたものである事に
御了承を賜りとう存じます。

此の日、幾つかの所用をこなし、
此処に辿り着いたのは、所定の時刻の四半刻程前。

そして此の時点で、
何と、鉄瓶(写真機)が有るのに
茶漉し(記憶媒体)が無い事に気付くので御座います。

急遽、茶漉しを用意すべく、
凍結路面での滑走に怯えつゝ角籠を駆り、

家電量販店から命からがら戻って参った時には最早、

庵主の顔面と同様の、蒼白の空気に包まれた中を、
素知らぬ顔で駆け抜ける主役が目前だったので御座います。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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