2017.01.20










色彩も
失せる間際の
緑帯






東北本線 北白川-大河原
2017.1


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本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

愈々其の数を減らし始めた、
719系電車に御座います。

確か、庵主が寺子屋高学年の
前後であったかと存じますが、
試作車が走り始めて御座います。

其の頃は、此の車の脚廻りに、
彼の名列車の廃車発生品が使われてゐるとは
思う由も無かったので御座います。

水墨画の如き風景に寒風吹き荒び、
我が身を這い上がる寒さに辟易してきた頃、

秀でた遺伝子を受け継ぎし隠れた名車が、
緑の真一文字を一筋、
颯爽と描いて行ったので御座います。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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