2016.12.07










真新し
混凝土に
明日を見て






常磐線 坂元-新地
2016.12


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本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

前日までの晴天とは一転、薄雲の立ち込める太平洋側。
内陸移設と一部高架化で“強い常磐線”に生まれ変わる
丁度一週間前の一献に御座います。

今後、通常旅客列車だけで無く、
何かしら興味深い列車が来る事もあろうかと、
庵事の合間に、野点の場所探しに御座います。

高架線に為っただけの事は有り、
見晴らしの良い場所は点在して居るので御座いますが、

試運転列車の時刻も何の情報も持たぬまま参じた事もあり、
矢張り、一刻程の制限時間では攻略し切れず、
諸先達方の仰せの処の“再履修”と成りましょう。

真新しい混凝土(=コンクリート)の路に
一歩を踏み出し、早一ヶ月。

長寛な田園風景の間に間に、遠く海を望むと云う車窓は
過去のものと為りまして御座いますが、

白い輝きを放つ路盤は、現在から未来を繋ぐ重要な使命を、
永きに亙り務め果(おお)せる事で御座いましょう。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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