2016.12.04










鳥海を
染め上げ今日の
陽も傾ぐ






羽越本線 南鳥海-本楯
2016.12


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本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

鳥海山と羽越線の組合せは、
出不精な庵主が嘗て其の麓へ足繁く通う程に、
斯くも此の上無く人を惹き付けて止まぬ存在であると存じます。

特に、頂の切っ先まで姿を見せる事自体、
彼の山に関しては珍しい事の様に御座いまして、
今回は当に望外の幸甚を浴した事と相成りまして御座います。

其のお蔭で、
例年より少ないとは云え十分な量の雪を冠した頂が、
没する直前の幽かな夕陽の朱に染まる光景を、
一抹の雲も無く此の目に焼き付ける事が出来たので御座います。

此の神懸かり的な光景を共にし、
愉しいお時間と有意義なお話を頂きました、
麦酒王殿、食列車殿、雨宮殿89貨物殿に、
草庵からで恐縮至極に存じますが、
心より御礼を申し上げます。

当ても無く帰路に就く(?)途中の線路端で
多くの皆様方にばったりお会い出来ました事は、
日頃より出不精な庵主に取りまして、
今年一番の幸運に御座いました。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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