2016.11.15










霧立ちて
名も知らぬ花
添うる朝






東北本線 槻木-岩沼
2016.11


***************

本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

「ただ撮っただけ」の一献にて恐縮至極に存じますが、
来る師走初旬にて姿を消す、719系電車8連の一献に、
ご相伴賜りとう存じます。

阿武隈川沿いの此の区間は、川霧がしばしば堤防を越え、
流域の平野部をも満たすので御座います。

此の川霧で御座いますが、
時には一寸先すら見えぬ程の濃さに為るので御座います。

云わずと知れた大幹線を、
毎朝、白石から利府まで駆け抜ける此の編成も、
今秋にて終焉を迎えます。

嘗ての455系電車9連による長大編成の迫力には敵いませんが、
幾ら経済人口二百万の都市圏と云えど、
短編成化は時代の流れに御座いましょうか。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

スポンサーサイト
Secret