2016.10.17










木陰舞い
涼風至る
河を往く






水郡線 下小川-西金
2016.10


***************

本日も、御来庵頂き、誠に有難う存じます。

茨城県の誇る清流、久慈川沿いに佇んで御座います。

名にし負う其の景観は、沿線も、恐らく車窓も、
さぞ風光明媚の至りに御座いましょう。

本日より今暫く、此の久慈川沿いの景観に
御相伴賜りとう存じます。

扨て、下小川を郡山の方へ向けて少々進みますと、
久慈川を渡る鉄橋が掛かって御座います。

川を渡る機関車を横から眺めようと、
盛金の集落内を右往左往して御座いましたが、
陽の向きと視界の狭さから、結局は此方に落ち着きまして御座います。

併し、詰まりは此方も広い視界を得られずに御座いまして、
あっと云う間に刻を迎え、些か苦し紛れの一献と相成りまして御座います。

とは云え、図らずも、手前の線路に覆い被さるが如き木陰が
晩夏から初秋への移り変わりを醸したであろうと、
今頃になって、庵で独り自己満足に浸って御座いました。
苦笑。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

スポンサーサイト
Secret