2016.07.14










流星の見ゆる朝(あした)に瑞葉燃ゆ





東北本線 館腰-岩沼
2016.7


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御来庵頂き、誠に有難う存じます。

梅雨の晴れ間と申しますのは、
斯様にも瑞々しいものに御座いましょうか。

適度に湿度を含み、塵や埃で霞が掛かる事も無く、
何処迄も澄み渡る朝に御座います。

若くして今生の別れを覚悟したあの日が、
つい先日の事の如く思い起こさるゝのと同時に、

少々値が張るとは云え、
今暫く旅情に浸る機会が残された事を思いますと、
仄かに嬉しさが心の内を掠めるので御座います。

※若干隅を切り落とした茶葉故、些かの渋みが御座います。
悪しからず御了承頂きとう存じます。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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