2016.05.05







東北本線 岩沼
2016.5



本日も、御来庵賜り、誠に有難う存じます。

昨日も、来る水無月に引退を迎える、
485系特急型電車の日常を記録すべく、
庵から角籠で四半刻足らずの岩沼驛へ馳せ参じ候。

此方で一献を点てるのは、
地元であるにも関わらず、全く以て初めての事に御座います。

日常、と申しましても、
数多の暦を重ねる程の稼動日数では無いので御座いますが、
此れだけ連続した日数を重ねた期間も稀では無かつたかと存じます。

冷たい雨降りしきる、此の日の幹線の分岐点は、
休日であるにも拘らず、人と列車の往来が頻繁に御座いまして、
其の空模様と相俟つて、黄金週間の只中で在る事を、
俄かに忘れさせるので御座いました。






東北本線 岩沼
2016.5


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斯様な意味では、現役当時の、と迄は行かずとも、
彼の列車の“日常”を切り取る事が出来たのではないかと
僭越乍ら思うので御座います。

併し矢張り、斯様な画作りは、庵主自身も、
現役当時の其れと大きな変化が無い事は、
彼の列車が過ごして来た環境や時間を考えれば、
良くも悪くもむべなるかな、とも考える処で御座います。

御相伴賜り、誠に有難う存じました。
又の御来庵を、心よりお待ち申し上げて居ります。

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