2015.11.25










柔き陽に曜(ひかり)も実る米処





只見線 越後須原-魚沼田中
2015.10


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御来庵頂き、誠に有難う存じます。

巨匠殿をはじめ、数名の御仁に御相伴申し上げつヽ、
寒風を浴び乍ら見遣った先は、
米処の名にし負う魚沼盆地、其の北端の一部に御座います。

昼下がりと夕暮れの合間、
傾ぐには早いと思しき陽光を、
里も河も精一杯に浴し、得も言われぬ輝きを放って御座います。

其の中に歩を進めるは、
庵主が勝手に「昭和の気動車の代名詞」と存じ上げる、
キハ40系列に御座います。

諸先達方に導かれ、
此の光景に立ち会わせて頂いた事こそ、
片道四時間、角籠を駆った甲斐が有ったと云うもので御座いましょう。

併し、俯瞰の一献は、
恥ずかし乍ら煎じ始めたばかりの、新種の茶葉に御座います。
まだまだ此れから点て方を学ばなくては。


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