2012.07.31









緑燃ゆ 信夫の麓 練り歩き




東北本線 東福島-福島
2012.7
スポンサーサイト
2012.07.30









夢中になっているのはパパの方




東北本線 福島-南福島
2012.7
2012.07.29












里を往く汽車 かげろうの碧さとて




東北本線 安達-松川
2012.7
2012.07.27









夏を待つ間に、景気が上向いて来ていると聞いたものですから。




羽越本線 勝木-越後寒川
2012.5
2012.07.26









篝火の驛




東北本線 北白川
2012.7
2012.07.25









Stand by the Signal of Silent




常磐線 岩沼-逢隈
2012.7
2012.07.24









柔らかに 逸れし鱗 黄金色




常磐線 岩沼-逢隈
2012.7
2012.07.23









蜩(ひぐらし)の 奏でる響き 閃けり




常磐線 逢隈-岩沼
2012.7
2012.07.21









珍しく──




信越本線 青海川
2012.6
2012.07.20








暮れ六つに山河を往き、
元の流れに交わらむ





奥羽本線 二ツ井-富根
2012.5
2012.07.19









明日をも知れぬ吾身なれど、
明日の訪れは誰しも留める事敵わず





羽越本線 桑川-今川
2012.6
2012.07.18









泰山の 夜の明くるも 陽が明けぬ




羽越本線 遊佐-吹浦
2012.7
2012.07.17









流れ寄る 陽に影浮かべ あわき島




羽越本線 吹浦-女鹿
2012.6
2012.07.16








磯の香の きらめき淡く 小波立ち




羽越本線 吹浦-女鹿
2012.7
2012.07.15









夜の帳を掠(かす)めて




仙台市営地下鉄南北線 八乙女-黒松
2012.7
2012.07.14











練習です。
──何のですか?
流し撮りの、です。





東北新幹線 仙台-白石蔵王
2012.6
2012.07.13









風の密度




東北本線 小繋-小鳥谷
2000.8
2012.07.12









迫る




常磐線 逢隈-岩沼
2012.7
2012.07.11









斜陽の造影




東北本線 岩沼-槻木
2012.7
2012.07.10









花数輪の手招きに 素直に応じてみる夕暮れ




常磐線 岩沼-逢隈
2012.7
2012.07.09









風立ちて しぶきに触れて 暑気払う




北陸本線 市振-越中宮崎
2008.8
2012.07.08









Go Forward




石巻臨港線 石巻港
2012.3
2012.07.08







大都会の片隅の中心




京成電鉄金町線 金町
2007.3
2012.07.05









シンデレラトレインは奇岩の城下を往く




羽越本線 越後寒川-今川
2012.6
2012.07.05




庵主です。

本日も、ご来庵誠に有難う存じます。

近頃、案件が立て込んでおりまして、隔日更新状態となっております。
お楽しみ頂いている皆様方には申し訳御座いませんが、もう少々ご不便をお掛けするかと存じます。
斯様な塩梅で宜しければ、今後ともお付き合い頂きたく、お願い申し上げる次第に御座います。

さて。
記事本文中に、いつもは欄外に隠れている庵主の一言が突如出現し、
鉄道写真集ではなくなったのか? と思われている御仁も多いかと存じます。
こちらの一献は“庵の歳時記”と申しまして、おおよそ四季に一度から二度、登場致します。
庵の周りの近況ですとか、庵主自身の由無し事を徒然に綴る、空気のような一献に御座います。

前置きが長くなりましたが、ご高覧頂いておりますのは、
庵主が足しげく通う庵の近くの接骨院の、名物医療事務氏です。

名を“たろちゃん”と発し、男子でして、年齢は判りません。

店じまい間際に登院し、庵主と先生の他に誰も居ない施術室でうつ伏せになり、
静かに電気針治療を受けておりますと、
何処からとも無く「ちゃっちゃっちゃっ」という足音(爪音?)が聞こえ、
寝台からだらしなく垂れ下がっている庵主の掌をせっつき、相手をするよう訴えてきます。

治療中だからと放って置いておりますと、今度は肉声にて自己主張を始めるので御座います。

庵主は飼い主では御座いません故、ただ「めんこいめんこい」としているだけで良く、
院長先生ご夫妻のご苦労の多寡を知る由も御座いませんが、
何とも賢く愛嬌に満ち溢れた“たろちゃん”なので御座います。

庵主の治療が終わった事を逸早く察し、歩み寄ってきた“たろちゃん”を撫で倒すのが、
接骨院におけるもうひとつの治療(?)となりつつありまして、
たろちゃんの仰臥位を堪能させて頂き、その日の治療は完了と相成るので御座います。

近頃の庵主は如何せん、所用にて、座位で居る時間が長く、首・肩・腰とこれ以上なく固まり、
この接骨院に初めて駆け込みましたのは、今年の春先の事に御座います。
完治した暁には、この名物事務員氏とも、遣り取りを交わす機会が無くなる訳で御座いますが、
庵主の塩梅を勘案致しますと、当面そんな見通しは立たないかと存じます。
2012.07.03










終点間際の
マイホームの間際の
川の間際の
夕陽の
間際





常磐線 岩沼-逢隈
2012.6
2012.07.03









紅白の月




東北本線 岩沼-槻木
2012.6
2012.07.01







鈍色の電車、
鈍色の空、
鈍色の霧雨、
鈍色の疾駆





東北本線 太子堂-南仙台
2012.6
2012.07.01









薔薇色に 齢(よわい)を重ね 浅黄色




羽越本線 遊佐-吹浦
2012.5